地方創生推進室
藤岡 真一
2010年入行
(取材当時)

総合職フリーコース

当行地方創生推進室の取り組みが
メディアに大きく取り上げられることを夢見ています

私が所属する地方創生推進室は、「地方創生」を担当する部署です。「地方創生」とは、地方の特徴を生かし、自立的で持続的な社会を創造すること。現在私は、各自治体や県内外の事業者と連携し、地域の課題やニーズを掘り起こし、現地の方々と一緒になって新たなビジネスモデルを創造しています。具体的には、県内の古民家等を活用した古民家再生プロジェクトや農林水産品の6次産業化、クラウドファンディングを活用した取引先事業者のマーケティング・販売拡大支援等です。
現在の業務は課題解決や新たなビジネスモデルに挑むものであり、マニュアルがありません。したがって、情報収集力・企画力、そしてそれらを実際の業務として推進していくための提案力・推進力が求められます。私は日々、地元地域の産業や観光に関する情報を収集し、お客さまや自治体のメリットにつながる仕組み作りを考え、行内外に発信することを心掛けています。当然、そのベースとなる法律の理解や地域の動向把握も欠かさず行っています。
すぐに結果につながる仕事ではありませんが、地域に雇用や所得を生み出すビジネスを創出し、当行が戦略として掲げる地方創生や地域活性化の実現に貢献したいと思っています。

他部署との関わり

誰にも負けない金融のスペシャリストになるために
日々自己研鑽しています

私は、大学・大学院時代に経済学部で学んだ金融知識を生かして、他行に負けないスキルを身に付けていきたいと考えています。そのために公的資格である中小企業診断士の資格を入行4年目で取得するなど日々の自己研鑽に努めています。
また、以前に「産業調査室」という新たなセクションの立ち上げに携わったことも自己成長につながる貴重な経験でした。産業調査室では1年間、メガバンクの同部署に派遣研修生として出向し、その業務からさまざまな知見を習得することができました。また、派遣研修修了後は行内外への調査レポート発信や顧客向けおよび行員向けセミナーの企画・運営や講師としての登壇など、新たな業務に挑戦することができ、現在の業務にも非常に役立っていると感じています。
当行に就職して最も感銘を受けたのは、行員の「学ぶ姿勢」です。一人ひとりがお客さまのために何ができるのかを全力で考え、正面からぶつかっていく。このようにお客さまと一緒になって目標を達成する風土が根付いているからこそ、今の紀陽銀行があるのだと思います。ブランドスローガンである「銀行をこえる銀行へ」を体現すべく、仕事の質や個人のスキルを高めて、地元地域の活性化にチャレンジし続けたいと思います。

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