東大阪支店 支店長
木下 卓夫
1995年入行
(取材当時)

総合職Fコース

支店運営のマネジメントを行い、
銀行経営の一翼を担うことが支店長の仕事の魅力

私が支店長を務める東大阪支店は昭和46年に開設された非常に歴史のある店舗です。東大阪支店は大阪エリアの営業基盤拡充に向けた施策の中で重要な役割を担っており、法人取引のシェア拡充を中心とした活動を行っています。
東大阪市は日本有数の中小企業集結地であり、上場企業をはじめ技術力の優れた優良企業が多数存在する非常に有望なマーケット。他行との競合も激しいですが、顧客対応はもちろん営業戦略の策定やマネジメントにおいても現在までに培われた営業経験が生かされると思います。
支店長とは、支店経営の最高責任者であり、自身の考えや判断で自由に支店を運営することができます。また、お客さまから見た支店長とは紀陽銀行そのものです。自分自身の人間性の向上に加え、あらゆる面で見識を高めていかねばならないという使命感の中で仕事をしており、非常にやりがいを感じています。それだけに結果を残すことが求められ重責を感じるポジションではありますが、経営の一翼を担っていることに誇りを持って仕事をしています。

他部署との関わり

新たなステージを担う人材を育てることが
支店長最大のミッションです

支店長の役割は、支店運営、営業推進、そして人材の育成です。その中で私が一番力を注いでいることは、部下の人材育成です。支店を円滑に運営し、各行員が高いパフォーマンスを発揮するためにはそれぞれの成長が鍵を握ります。東大阪支店は若手から中堅までさまざまなタイプの営業担当者が在籍していますが、可能な限り、部下と一緒に取引先を訪問し、課題解決に向けた提案を行っています。同じ目線に立って指導することで部下は大きく飛躍します。研修や自己啓発によるスキルアップはもちろん大切ですが、OJTを通じた実践的な経験こそが、成長を促進させる起爆剤になると考えています。私自身、若き日の自分を振り返った時に、実践的な経験の中で先輩・上司そして何よりもお客さまからさまざまな事を学ばせていただき、社会人として、またひとりの「人」として大きく成長することができたと実感しています。
当行は2018年に「第5次中期経営計画」のスタートを迎えました。新たなステージに突入する紀陽銀行にとって若い人材の成長は欠かせません。支店の業績に貢献するだけでなく、将来の紀陽銀行を担う人材を育成することが私の役割だと考えます。

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